お気に入りのお勧め絵本

 いわむらかずお作
    童心社
「14匹シリーズ」はとにかく絵が可愛いんです。14匹の家族が
仲良く力を合わせて色んな事に取り組んでいる姿が素敵です。
子供が小さい頃とっても大好きだった本なので、子供の世界って
きっとあんな感じなのだろうと楽しみながら読めます。
例えばお芋掘りに行ったり、引越ししたりする普通の生活が
とても楽しく表現されていて、生きてるって素敵だな・・って
思える本です。(ちょっと大袈裟だった?)
  by 持田
   林 明子 作
   福音館書店
子供が保育所に入って初めてであった絵本がこの絵本でした。
下の子と小さな妹の姿がダブって感じられたので、
妙に親近感がありました。
林明子さんの独特な子供の可愛い表現と丁寧な描写が
素晴らしく絵を見てるだけでお話しの中身が判ってしまう程です。
林さんの作品にはいつも出てくる同じおじさんがいて
その人を子供と一緒に探すのも楽しみの一つです。
  by 安達
 ドン・フリーマン作
     偕成社
ぬいぐるみのくまと女の子の心の交流を描いた本。
とりたてて劇的な出来事は起こらないけれど、
じんわりと暖かいお話し。
店員さんの「箱に入れましょうか?」という勧めを断り
リサがコールテンくんを胸に抱いたまま帰る場面では
いつも、うるうるしてしまいます。
        by 生方

  斎藤隆介 文
  滝平二郎 絵
   岩崎書店
  
小学校の教科書にも載っている有名なお話しです。
主人公の「まめた」が、臆病者で夜中に1人でおしっこに
行く事も出来ないので
いつも、じさまに連れて行ってもらっていた。
まめたの家の傍にあるモチモチの木には年に一度灯が灯る時
があるのだが、それは勇気のある子しか見られなかった。
 そんな時じさまが病気になって…。
おじいさんの孫への愛情と孫がおじいちゃんを慕う気持ちが
あふれてるお話しです。
読んだ後に、じんわりと胸の置くが暖かくなる、
ぬくもりのあるお話しです。          by 佐藤
  山下洋輔 文
  元永定正 絵
   福音館書店
この本は特に意味のある本じゃないのですけど
当時1歳だった娘が、この本が大好きで毎日毎日
読んでいたという思い出の本です。
そして絵本との最初の出会いでもありました。

文を書いている作者がジャズミュージシャン
ということもあるからか、とてもリズム感のある本で、
娘は自分で節をつけてブランコに乗る時も、何をする時も、
この「もけらもけら」を歌にして
くちずさみながら歌っていた事を思い出します。

                               by 尾郷
    吉野公章 文
  おのきがく 絵
   福音館書店
しちめんちょうおばさんが沼で4つの卵を見つけます。
実はマガモの卵で、晩秋の頃・・飛べないおばさんと別れて
旅立っていきます。
その別れのシーンがなんとも切なくて、読むたびにジーンと
胸に迫るものがあります。
親子で楽しんでいただいた後に
是非お母さんに1人で読んで頂きたい1冊です。 
                              by 加藤
  馬場のぼる 作
     こぐま社
3歳の息子に読んであげてると声を上げて「ケタケタ」と
とても楽しそうに笑う本です。
トラ猫大将と10匹の猫が、みんなでやらかす出来事が
間が抜けてたりして、思わず「ぷっ!」っとしてしまうんです。

シリーズの1冊1冊のどれもが、つぼにはまってしまう
面白さがあり読んでいる私も子供と一緒にいつのまにか
「ゲラゲラ」と笑ってしまいます。  by 石原
 バージニア・リー・
    バートン 作
  いしいももこ 訳
    岩波書店 
絵本の原画展に行った場所の絵本コーナーで見つけ
さっそく娘に自慢したら
「あ〜ソレ知ってる〜面白いんだよね〜」との一言。 
 あらま、先を越されちゃったわ・・・と思ったけれど、
今では息子のお気に入りの1冊に・・・。
何も無い長閑な田園地帯が、だんだんと開発され
都会に変貌する様子が興味深いようで、
子供達が熱心に聞き入る本です。 
穀倉地帯である、この地域でも高速道路が出来て、
ちょっぴりこのお話しにあい通じる部分も多いかも?
ここも昔は桃源郷だった(笑)
      by 橘
  伊藤文人 作
     新風舎
右から読んでも「まさかさかさま」
左から読んでも「まさかさかさま」
頭をやわらか〜くして よ〜く聞きながら、よ〜くみてごらん。
あらあら不思議  さっきの「ぞう」がこんどは「???」に
小学校では、どの教室でも大人気。
特に高学年の男の子の「わ〜すげぇ!」という歓声には
ちょっとわくわくしちゃうかも?
子供から大人まで楽しめる「逆さ絵」を集めた絵本。
絵本って、こんな楽しみ方もあるんだ、って
思わせてくれる一冊です。      by山田
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