みなさ〜ん!こんにちわ〜!まず最初に指遊びをしてから人形劇が始まりました。
「お前達ちょっとおいで!
お前達も、もうすっかり大きくなったね。これからは自分一人で暮らしていくんだよ。
一番目のこぶたは面倒くさがり屋でのんびり屋さん。もらった藁で家を作り出しました。「あ〜あ嫌だな面倒くさいな。。。」
「お家を作ろう!さっさちょいちょい、もう〜出来ちゃった!簡単簡単。さ!お昼寝しようっと!」
2番目の子豚は気が短くて要領が良い。もらった木でお家を作り出しました。
「お家を作ろう!ぎーこぎことんとんとん。もう〜できちゃった!簡単簡単。
さ!おやつでも食べようっと!」
3番目の子豚はしっかりものの頑張りやさん。小さくても良いから丈夫な家が良いな。そしてレンガを貰いました。
それはとても長い時間が掛かりました。小さい子豚が疲れてへとへとになった頃、やっとお家は出来上がりました。
お昼寝していた一番目の子豚君のところに、狼がやって来ました。「俺は腹ペコ狼だ。昨日から何も食ってない。死にそうだ。
「子豚くん中に入れておくれ」「え〜いやだよいやだよ!」「それなら、この家吹き飛ばしてやる〜!ふぅーふぅーのふぅー!!」
さっきの子豚は惜しい事をした。思い出すとよだれが・・・。次は2番目の子豚の家へ行きました。
「トントントン子豚く〜ん!
俺様を入れてくれ〜」「嫌だよ嫌だよ入れないよ」「それなら吹き飛ばしてやる!ふぅ〜!!」
助けて助けて〜!「狼が!大変だ〜」「大丈夫だよお兄ちゃん達。僕らは仲良し3兄弟力を合わせて頑張ろう」
そこへ狼くん登場。「くんくん子豚の匂いだ。お〜い入れてくれ〜」「駄目駄目、狼は立入り禁止だ!」
「よ〜し、それなら吹き飛ばしてやる!ふぅふぅ〜・・あれ?おかしいぞ?それなら作戦変更。子豚くん明日の朝カブを採りに行こうよ」
次の朝、子豚は5時に起きるとカブを全部採って来てしまいました。そうとは知らない狼は6時にやって来ました。子豚は家から出てきません。
悔しがった狼は次の日林檎を採りに行く約束をしましたが、子豚は3時に家を出て林檎を採りに行きました。高い木だな〜「登れるかな?」
「よいしょよいしょ、やっと上まで登れたぞ!狼が来ない内に林檎を採らなくっちゃ!」
そこへ狼くん登場!
「ふっふっふっ子豚く〜ん
お・ま・た〜」「お・おおかみさん・・・」「君は随分早起きなんだね〜林檎の具合はどうだい?」
「すごくいいよ〜一つ採ってあげる。そ〜れっ!」3番目の子豚は狼が林檎を拾っている隙に木から飛び降りて家に逃げ帰りました。
追いかけてきた狼は煙突から入ろうとしました。「それいくぞ!ヒュー!ドッボーン!アチチチチ・・・お尻にやけどした〜!」
「やった!やった!やった〜!!」大やけどを負った狼は、遠くの山に逃げて2度と現れませんでした。3匹の子豚はそれからも仲良く暮らしました」
めでたし・・・・ めでたし・・・・
さんびきのこぶた
2002年12月14日(土)に「もこもこ」としては初めての地域外公演という事で、かねてから依頼があった
前橋養護学校のクリスマス会へ行きました。簡単にできる人形劇で良いのです。ということだったので
以前にも特別バージョンとして演じた事がある「さんびきのこぶた」を上演する事となった。
始まる前に、ちょっと気を惹きたかったのもあって、一人ずつ指などで色んな動物を作って遊びました。
カタツムリ、白鳥、チョウチョ、かえる等を作って、最後に鬼をやったら、最初は「?」だったけど・・・
一同気付くと大爆笑!
 そして本番の人形劇は、要所要所をナレーターが読むという形式で行いました。 
でも、あまりにも有名な物語なだけに、お話が進むと・・・「知ってる!ワラの家だよ!」「次は、木の家〜!」なんて
みんな教えてくれるものですから、付き添いのご家族の方達からは思わず笑い声が上がります。(笑)
さて、今回のストーリーですが・・・私達が参考にさせてもらった絵本の場合、最後に狼が死んでしまうという筋立てでした。
でも、このストーリーを読む限り子豚君の方があまりにも狡猾で狼君の情けなさが際立っていたという事と
やっぱり憎い狼と言えども死んでしまうのはあまりにも可哀想なので、狼君はどこか別の場所に逃げていって
2度と来なかったというストーリーにしました。。。新天地で元気にしてると良いよね。おおかみ君

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