2003/5/13
「ハのハの小天狗」
飯野和好・作  (ほるぷ出版)
飯野さん、お得意の正義の味方の登場です。。。ちょっと昔の紙芝居を連想しますので
読み方も少しばかり大袈裟に読んでみましたけど、どうだったかな?(笑)

春もさかりの 風もトロトロとあたたかい いい気分の日でした。
と始まる、下校途中の、ちょっとメルヘンなお話でした。
 

2003/5/13         
「はらぺこあおむし」
エリック・カール作  (偕成社)
はなまるさん自作の大型絵本で、御存知!「はらぺこあおむし」です。
あまりにも有名な絵本なので、知らない子がいないくらいの本ですが
大型絵本に小さな縫ぐるみが出てくるとなると、子供たちも目を輝かしますよね。
画像上方にいる、小さなあおむしの縫ぐるみが虫食いの穴からひょっこり顔を出して可愛かったです。
 
2003/5/8
「おしいれおばけ」
マーサ・メイヤー作  (偕成社)
題名からして、ちょっと恐そうなので、こわそう〜〜な声で読みました。
もう、全員がシーーーンとしちゃって・・・いったい、どうなるんだ?とばかりに固唾を飲みました(笑)
でも、決して恐いお話じゃなくて、気弱なおばけが妙に可愛かったりします。
そう言えば、モンスターズインクを思い出すお話でした。

2003/5/1
かずあそび「ウラパン・オコサ」
谷川晃一   作         (童心社)
絵本の流れに従って、ウラパンとオコサの説明をしながら読み進んで行くと
ページを開いた途端に!「オコサオコサオコサオコサ・ウラパン!」などと元気な返事(笑)
これって、言葉のゴロが楽しいからなんでしょうけど、みんな直ぐにオコサ・ウラパンに馴染んでくれるようです。
2003/5/1
「けしごむくん」 
二宮由紀子  作  
矢島秀之   絵     (ひかりのくに株式会社)
毎日、字や絵を間違えてばかりいる、えんぴつ君たちに嫌気がさしてきた消しゴム君は・・・
ゴシゴシ消すのは大変だから「まちがった字や、へんてこな絵をかかないこと!」とえんぴつ君たちに宣言します。
えんぴつ君達は困りましたが、しかたなく練習を始めます。
すると、暇でちょっと寂しくなってきた消しゴム君は、今まで話したことの無かった白い色鉛筆君と遊ぶ事にしました。
白い色えんぴつ君は、画用紙に上手に絵を描き、何を描いたか、消しゴム君に当てさせます。
消しゴム君は、何の絵を描いたか、どうしても当てられなくて、その内に白いえんぴつ君と笑い出してしまいます。
「な〜んだ、消しゴム君だってまちがえるんじゃないか!」とえんぴつ君達が集まってきたので
消しゴム君も「まちがっちゃいけない」と言っていたのを『とりけし』にして
みんなで楽しく書いたり消したり、また仲良くなったというお話。
2003/4/24

「イヌのしんぶんこうこく」
ロリー・S・ラーマン 文 
アリソン・バートレット   絵    (評論社)
一緒に生まれた子犬達はみんな貰われて行って、一匹残った子犬が飼い主を求めて新聞広告を出します。そこで、お友達の男の子と、応募されてきた御手紙を吟味しだしますがどれも、なかなかおめがねに適いません。でも最後になり、やっぱり一番大切だったのは身近にいた男の子だったのに気付いて今まで以上に仲の良いお友達同士になれたというお話です。
2003/4/11

平凡社「別冊太陽」
「人間って、大人になればなるほど、狭くて、速くて目的を追う日常に入っていくんだと思うんですね。ところが、絵本の世界は全く反対で、広くて、ゆっくり待ってくれて、そして目的に向かって生きるだけではなくて、生きることそのものの魅力を見せてくれるんですよ」
(抜粋)
2003/4/10
 
[まちんと]         
松谷みよこ   作
司   修   絵         (偕成社) 
2003年夏にに終戦記念日バージョンとして群読した絵本。、いつ何が起きるか判らないという世界情勢の中で戦争の悲惨さを伝え、常に平和を望む姿勢を示す事は大切だと思います。
2003/03/25

「あたまにつまった石ころが」
キャロル・オーティス・ハースト  文
ジェームス・スティーブンソン   絵   (光村教育図書)
とっても石が好きで「ポケットの中も頭の中も石がつまってるのさ。」と言われていた主人公ですが、一念、岩をも通して独学で立派にその道に進んで行ったというお話です。
2003/03/20
「おっと合点承知之助」
斎藤 孝      文
つちだのぶこ   絵
日本語ブームを巻き起こした『声に出して読みたい日本語』の著者、斎藤孝さんが今度は絵本を出しました。
恥ずかしがらずに、堂々と呼んであげたい絵本です。
きっと子どももはまってしまうよー。
 
By瑞穂図書館のKurehaさんより
2003/3/19
「くるみ」
松岡達英  作
福音館書店 かがくのとも
くるみがどんな風に出来て、どんな風にお料理するのか具体的に判る楽しい絵本
具体的に細かく描いてあるイラストが素敵です。
2003/3/18
「どんなきぶん?」
サクストン・フライマン&ユースト・エルファーズ作 
アーサー・ビナード訳      (福音館書店)
表紙の写真のように面白い形の野菜に目や口を付けて表情を付けた絵本です。
可愛い野菜たちの表情に思わず笑顔がこぼれました。
子供達にも大受けで、一人の子が質問した「これな〜に?」に、「洋ナシかな?」と、えるふさんが答えると
「洋ナシに用はな〜し!」なんて、読み手と聞き手の絶妙なボケ突込みで、爆笑してしまいました(笑)
2003/03/18

「いちねんせい」
谷川俊太郎 詩
和田誠 絵       (福音館書店)
はなまるさんが3編読んでくれた内の1編「わるくち」が、左に紹介してある画像です。
子供達の反応は上々で3編しか読んで貰えなかった事が、少々不満そうな子もいたようです。
2003/3/13

「まよなかのだいどころ」
モーリス・センダック  作   (冨山房)
センダックお得意の夢見ごこちなお話ですが、お話が始まって2ページ目には
主人公のミッキーが、何故か素っ裸になってしまうのでなんだか、妙に受けてたな〜(笑)
ミッキーがミルクを取りにお空の天の川まで飛んで行って、パン屋さんのケーキのねりこに流し入れるというお話です。
何で、天の川にミルクなのかを知っていた方が良いかな?と思い、
読み終わってから「天の川は英語でmilkywayと言って、ミルクの流れる川なんだって!」とお話してみました。
絵本・お話し・読み聞かせBBSで紹介した絵本たち